お薦め

毛母細胞活性タイプ

あまり聞き慣れない言葉なので、戸惑ってしまった方も多いのではないでしょうか。

毛母細胞とは読んで字のごとく、髪をつくるための細胞です。
血液によって運ばれてきた栄養を毛乳頭で受け取り、分裂・増殖して髪をつくっていきます。
ところが毛母細胞への栄養供給が滞ってしまうと、思うように髪をつくることができなくなってしまいます。

そこでこの栄養供給をスムーズにし、
毛母細胞の動きを活性化しようというコンセプトで開発されたのが、
この毛母細胞活性タイプの育毛剤です。

毛母細胞活性タイプの育毛剤には、
主にペンタデカン酸グリセリド、ローヤルゼリー、ヨウ化ニンニクエキス、
パントテニールエチルエーテス、チクセツニンジン、酵母エキスといったものが使用されています。

一言に毛母細胞活性タイプといってもそのアプローチ方法は様々。
細胞分裂を促進するアデノシン3リン酸(ATP)を増やすものもあれば、
アミノ酸やミネラルを供給するものなど、本当に多彩な化学反応に着目して作られていることがわかります。

さて、毛母細胞活性タイプの育毛剤を使う際には一つ注意事項があります。
それは、毛母細胞活性タイプの育毛剤は、頭皮や毛乳頭への栄養供給が十分に成されていることが前提になっていることです。
いくら毛母細胞を活性化させようと、その活動を支える栄養がなければ意味がありません。
使用しても効果がないというのであれば、まずは食生活など栄養面を疑ってみた方が良いかもしれません。

よくわからないというのであれば、専門医を受診するというのも有効な手段の一つです。
絶対にやってはいけないのは素人判断で別の育毛剤と組み合わせて使うこと。
安全性を重視したものであれば問題はないかもしれませんが、思わぬトラブルが起こるかもしれません。
この点については、メーカーもしくは専門家の意見を聞いてから挑戦した方が無難です。

最初から頭皮に必要な栄養補給機能がついているものを選べば、手間もかからず安心です。
また、こちらに育毛剤で頭皮ケアについての詳しい解説があります。是非、参考にしてみてください。