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毛乳頭までしっかり浸透して働きかける事!

髪に関心のある人だったら、毛乳頭という言葉を知らないと言うことはないでしょう。

念のために、簡単に解説しておくと、
毛乳頭というのは頭皮の毛細血管から栄養を受け取り、
それを髪の元となる毛母細胞に受け渡すための器官です。
また、毛母細胞に様々な信号を伝えることでその細胞分裂をコントロールするのも毛乳頭の役割。
髪を生やす司令塔とも呼べるのが毛乳頭なのです。

このように育毛・発毛に対してとても重要な働きをしているのが毛乳頭。
それがあるから、育毛剤も毛乳頭に対して働きかけるものが多数出ています。
「毛乳頭を刺激する」というキャッチコピーはあちこちで使われていますよね。
とはいっても、いくら有効な成分であってもそれを毛乳頭に到達させるのはなかなかに難しいことです。

そのため、各メーカーはこの課題に様々な方法でアプローチをしているわけです。
その中で最も多く見られるのが、成分そのものの粒の大きさを小さくすること。
成分の粒の大きさが大きいままだと、毛穴に引っかかってしまいなかなか毛乳頭まで成分が入り込めません。
そこで毛穴を通り抜けられるくらい粒の大きさを小さくすれば浸透力も上がるというのが、このアプローチ方法。

小さくなると言うのはどれくらいのことをさすのでしょう?
その大きさはなんとナノサイズ。
1nm(ナノメートル)は100万分の1mm(ミリメートル)。
定規の1mmのメモリの100万分の1です。
粒を小さくすると書くのは簡単ですが、実際にやるとなるとそう簡単にはいきません。
だからこそメーカーは長い時間と、多額の開発費をかけて日夜研究を行うわけですね。

さて、いくら育毛成分を小さくしても毛乳頭にそれを届けるにはもう一つ大切なことがあります。
それは、毛穴をあけておくこと。
余計な皮脂など汚れがフタをしてしまっていれば、成分は浸透できません。
頭皮がベタベタの状態でいくら高価な育毛剤を使用しても、意味がありません。

せっかくの投資をムダにしないためにも、それぞれの育毛剤に書かれた注意事項を守り、
その効果が最大に発揮されるコンディションを作ってから使うようにしたいモノです。
こちらのサイトに 育毛シャンプーと育毛剤について詳しく解説されています。是非ご覧ください。